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470 名前: ◆OMANKOtJv6[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 23 30 26.21 ID InRBRGMo いや、荒らしはイカンと思うよ でも仕方ないだろう 泣いて馬超を切るようなもんだな 去年の小文字避難所での横チン自身の発言 だが当時はブレイクせず 952 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 00 25 26.15 ID iSaVGsco それなら粘着に文句言えよ あいつらに日本語通じないだろうけどねww 959 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/12(土) 00 36 14.34 ID jCePq8Qo dos来てたとき横チンが粘着してたじゃねえか そんときにお前に文句言ったらこうだ 470 名前: ◆OMANKOtJv6[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 23 30 26.21 ID InRBRGMo いや、荒らしはイカンと思うよ でも仕方ないだろう 泣いて馬超を切るようなもんだな 本当に日本語通じねえ超馬鹿だな 先日落ちた小文字避難所で横チン降臨 去年のコピペで粘着事実指摘 すぐ下にコレが張られる (横チン、シスプリ交換中) 961 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/12(土) 00 38 08.16 ID J33XBcQo l / ! /イ 〃 \ ,| ヽ ! i .| ! この感じ・・・・ ヽ / ! ミ \ ヽ .! ! | | ヾ/ .| ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐ ! .i、 ! ─wwwwv√レ-l /~ヽ //j .,ヽ、 ,, ! l l |─√レwwww─ |ハ ! 丶 ヽ ノ xr, 7ヽ|iイ ハ! l ! 〈 i ノ イ ハ | ∨ヽ、 _ i l / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ー´ ;.;.; r !l.;.;.;/!| |.;ト,,.;.;!| .;.;.,.;.;| .;.;.;rー" ||!.;// レ! !.;.;リ.;.;.;.;.;.| ・・・まさか・・・ .;.;.;.;\, レ ∨イ.;.;.;.;.;| .;.;_,,- - . 、_ _ , _ // |.;,..;.;.;.;|─wwwwv─√レ─wwww─ -、ヽ ____`ニ _ ´__,, fヽ |.;|! .;.;.;| ゞ- ノ ゞ-ノ f ! |.;|!;.;.;.;| ヽ (  ̄ |ノ |.;l!..;.;│ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ l三`ー 、_; ; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ; _; ; ;_; 〟-三三三三三l l三 r=ミ ‐--‐ ;二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ lミ′  ̄ ー- " =ミニ彡彡/‐、ヽ l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// 馬超…!? _______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡 r ノ/_ ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` ̄ 1  ̄フ/l l . ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ´ l .l . 彡ィ-‐ ′ ゝ、 / . r-、 彡′ / ィ ヘ `ヽ __,ィ= ´ 彡;ヽ、 _,,..-‐ 7 / ヽ _ _ ヽ ィ´.} ヽ ヽ、 _,-‐ ´ { ヽ ヘ ` ー===ー-- /ノ / ヘ, ヽー、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そして馬超伝説へ・・・
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◆04. 【海賊船】 ジャナンダを脱出したフシ。その後に訪れるサールナイン島での40年にわたる生活。その後始まるのが『ウラリス編』である。ただし、その前にここから先10ページほどは『不滅のあなたへ』とは関係のない余談としての元ネタ紹介を書く。スクエニのゲームに興味がある人以外はスキップした方がいい。 ウラリス編へ→ 前ページの解説の続き。『不滅のあなたへ』のジャナンダ編が『クロノ・クロス』と『グイン・サーガ』を元ネタにしている事を考えれば、作中に登場する海賊船スカイフィッシュ号とそのチョビひげの船長は、『クロノ・クロス』に登場する海賊船・天下無敵号とそのチョビひげの船長ファルガである可能性がある。 そしてさらに元をたどれば、『クロノ・クロス』のファルガ船長は『グイン・サーガ』に登場するカメロン提督が元ネタだろう。額を出し長い髪を背中で結んだ髪型や、チョビひげ、性格が一致している。 『海賊船・天下無敵号の元ネタはカメロンの船であるヴァラキアのオルニウス号だろう。なお、トナリが小舟に乗ってスカイフィッシュ号から離れるシーンは何となく『グイン・サーガ』で、イシュトヴァーンが小舟に乗ってオルニウス号に近づく挿画を思わせる。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
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◆02. 【コパー峠】 今度は『グイン・サーガ』における、クムの東西にあるエリアについて紹介する。 『サンガラ山地』。クムを含むゴーラ三国とケイロニア帝国の境界にある山帯。『グイン』ではある日突然、ここを越えてクムの同胞国・アルセイスがケイロニア帝国の騎士団領へと侵攻してきた。 さらに黒いフードに身を包んだ闇の司祭グラチウスの魔力により、サンガラ山地の只中で戦死者がゾンビとなって大量に黄泉返り、大きな混乱をもたらす事になる。 『ロマサガ』でサンガラ山地に相当するのは、クジャラートと騎士団領の境にある『コパー峠』だろう。クジャラート軍がここを越えて騎士団領に攻め込む設定だったらしい。たたし開発期間が足りなかったのか、残念ながらマップだけは作られたものの、製品版の『ロマサガ』では訪れる事はできない。 コパー峠に入るとサルーインの使徒の邪悪な魔道師たちがおり、魔術を購入する事ができる。未完成のため敵はうろついていないが、おそらく元ネタの『グイン』のように、クジャラート軍の騎士団領侵攻イベントとは別に、魔道師たちによる、ソンビ大発生イベントが予定されていた可能性がある。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
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バチン!(あっつ!)とは、何かが爆発し、それに巻き込まれた人物が火傷を負う様子を示したものである。 このとき、以下の条件全て、または、そのいずれかのみを満たすときに使用されることが多い 何かが爆発したとき 熱いものを見たとき 上記のものに実際に触れて火傷したとき 元ネタ このネタはさまざまな元ネタが派生して今の形になっていると考えられているため、複数の出典元が存在する。一応登場した時系列順に並べた(つもりである)。 なお、どのネタも実際には爆発していない事例であり、もしかしたら真の元ネタが存在するかもしれない。情報求む。 元ネタ1 BonyがS科にいた頃、当時1年次にあった工学実験にて、隣の班にいた@Nighthawks7346がとある人物が当たってしまうことで押されたことにより、体が導通したことで火傷を負う事故が元になっている。 その際、何か激しい爆発音のようなものがしたと同時に、彼が「あっつ!」と叫び、これをBonyが18Jに輸入したことで流行ってしまった。 元ネタ2 (おそらく)4年次3年次、4年次の工学実験実習にて、Kがはんだ作業時に、はんだこて台の金属部分に触れてしまい、「あっつ!」と叫んだ事故が元になっている。 旧電子工学実験室に常備されているこて台は、てこの要領ではんだごてを保持しているめ、非使用時はこて先が常にこて台支持部に当たっている状態である。 この状態のこて台は支持部が非常に熱くなっているため、取り扱いには十分注意が必要である。 上記の状態を満たしたこて台を移動させる際、Kは「(こて先さえ持たなければヨシ!)」と思い、支持部を持ってしまったのである。 更には(こて先さえ持たなければヨシ!)としていたのに、移動の際にはしっかりと人差し指・中指の先でこて先を握っていたのである。 この一連の動作の後、当人は「あっつ!」と叫んだ。 また、3年次、4年次とあることから、授業中では少なくとも二度この過ちを犯している。 加えて、5年時の卒業研究では幾度となく「あっつ!」をしていることから、成長が見られない、という意味を含めて使われる場合もある。 なお、「バチン!」はKには関係ない。 追記 2023/4/23 元ネタ2について正確な情報を追記しました。
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ストーリー120 ストーリー119 ストーリー118 ストーリー111 ストーリー110 ストーリー109 ストーリー108 ストーリー107 ストーリー106-2 ストーリー106-1 ストーリー105 ストーリー104 ストーリー103 ストーリー102 ストーリー101 ストーリー100まではこちら ストーリー80まではこちら ストーリー60まではこちら ストーリー40まではこちら ストーリー20まではこちら 「祝、三桁突破!!」 『本当にがんばりました』 「だね。本っ当に色々な作品を扱いました」 『でも実は知ってる作品あんま』 「それ以上は危険」 『あとネタが底をついてきていたり』 「(笑)」 『昔の解説を見て悶絶することも増えました』 「きっと今の解説も将来見て悶絶するんだろうなぁ」 ストーリー120 「流派 東方不敗は!」 『王者の風よ!』 「全新!」 『系列!』 「天破俠乱!」 「『見よ!東方は紅く燃えているッッ‼」』 『と言う訳で「機動武闘伝Gガンダム」。ガンダムによるコロニー国家間の代理戦争を描いた作品です』 「皆大好き東方先生の出典作品ですね」 『むしろ他のガンダムのストーリーであの人をそのまま出すのは難しいでしょう』 「ちなみに「全新!」「系列!」の部分は本来「全・新系列」、つまり「全てにおいて新しい流派なんだよ」という意味なんです」 『へー。ちなみに現在、ガンダムエースで島本和彦先生による漫画版を連載中です』 「興味が湧いたらアニメと合わせてどうぞ。ただし他のガンダムと一緒に見ないように」 『否定出来ないのが悲しい…いやビルドファイターズがあるからそうでもないか』 ストーリー119 「羽の生えたガンダム」 『それOVA版だけです。と言う訳で「新機動戦記ガンダムW」』 「落合元監督のお気に入りですね」 『MS的には事実ですがもっと別の見方があるでしょうw。この作品もいつも通り地球とコロニーの対立を描いた作品です』 「主人公がマトモじゃないんだっけ?」 『「ガンダムパイロットで常識人はデュオだけ」とはよく言われますね。ミリアルドも割と普通ですが」 「アレとアレに耐える人を普通としていいんですか?」 『…どうなんですかね?』 ストーリー118 『いろいろ飛びましたけどいいんですか?』 「知らないのは書けないからね。そもそも書いてr」 『それ以上いけない。と言う訳で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ですね。』 「アムロとシャアの決着がついた作品ですね。内容は?」 『地球至上主義に怒ったシャアが蜂起する…というのがだいたいの所。νガンダムやサザビーはこの作品が初出ですね。』 「後のフル・フロンタルである」 『どうでしょうね…(目そらし)ただ、「ラストシーンに脱出ポッドらしき流れ星がある」という噂は事実みたいですよ?』 「とりあえずUCのOVA最終巻に期待」 ストーリー111 「噂をすれば、影がさす」 『110を編集した時点では気が付かなかったんですが…』 「まぁ、おいしいからいいさ。」 『という訳で久保保久さんの漫画「よんでますよ、アザゼルさん。」です』 「これもタイトル長いな。では、ストーリーを」 『了解。えー、「悪魔、神、人間の三種族が繰り広げるエロネタ下ネタなんでもござれのギャグ漫画」でございます。TVアニメ化もしました』 「2013年4月からは第二期、「よんでますよ、アザゼルさんZ」も放送開始と。声優豪華だなー」 『しかし、こうも各種ネタまみれの作品をよくアニメ化できましたね』 「それはほら、あれだよ、セガガガの嘘ゲーム集的な」 『ああ、多方面に喧嘩売りまくって笑いを誘うスタイルですか』 「そうそう。」 ストーリー110 「さて、110は…っと」 『松沢まりさんの漫画、「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」です』 「なんというか…最近、こういう文章丸ごとみたいなタイトル増えたよね」 『俺の妹が(ry、よんでますよ(ry、僕は友達が(ry、やはり俺の(ry…今思いつくだけでも結構ありますね』 「で、内容は?」 『はいはい。死ぬほど要約すると、妹に憑依した幽霊を成仏させる為にお兄ちゃんとラブラブする話、です』 「これはまた…なんというか…」 『はいそこ、「まーた妹か」とか「まーたラブラブしてしまうのか」みたいなつっこみは禁止です』 「えー…じゃあ他に何につっこめと」 『そりゃもうナニをナニn[禁則事項です] ストーリー109 「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」 『それ違う人。というわけで、機動新世紀ガンダムXでございます』 「コロニー落としによって壊滅的な被害を受けた地球で暮らす少年、ガロードが謎の少女や仲間たちとの出会いや多くの戦いを通じて成長していくという」 『典型的なボーイミーツガールなお話です』 「だがそれがいい。ティファはガロードの嫁。異論はサテライトキャノンで消し飛ばす」 『なんて乱暴な…』 「私のキャノンは凶暴です…」 『それ…は、あの人か。ちなみに巷ではよく打ち切りになったと言われてますが、放送時間の短縮・変更であって決して打ち切りではありませんのでお間違えのなきよう』 「興味のある方はスパロボをやってみるも良し、Gジェネでガロード ティファ小隊を作るも良し、原作のDVDを購入するのが最も良し(ゲス顔)」 『宣伝お疲れ様です』 ストーリー108 「これは…?」 『2011年のアメリカ映画「カウボーイ エイリアン」ですね』 「タイトルからしてアメリカンだが、どんな話よ」 『原作はビジュアルノベルで、19世紀のアメリカを舞台にカウボーイとエイリアンが戦う話です』 「今wiki見てきたが、ネイティヴ・アパッチまで出てくるの?」 『その通り。カウボーイ、エイリアン、そしてネイティヴ・アパッチの三つ巴を描いた作品です』 「なんというか…西部劇にエイリアンが武力介入したみたいな話だな」 『評価は…結構賛否両論あったみたいですね』 「仮に日本版出すとしたら…「ドラえもんvs水戸黄門 悪代官」みたいな?」 『既にありそうで怖い』 ストーリー107 「アサウラ氏によるライトノベル作品、ベン・トーですね」 『あらすじは「半額弁当を巡って繰り広げられる超人的なバトルに主人公が巻き込まれれて…」といったところでしょうか』 「スタイリッシュ半額弁当争奪バトルアクション、と言った方が分かりやすいかと」 『作品内には回想シーンにバーチャファイターが登場したり、インド人を右に、空飛ぶセガサターン、部室の天井にボーダーブレイクやソニックのポスターが貼ってある等々…。SEGA愛に溢れた作品としても有名です』 「というかボーダー諸氏はコラボキャンペーンがあったんだからみんな知ってるんじゃないかな?」 『一時期、筋肉刑事が大量発生したりしましたしね』 「迫りくる筋肉刑事、不死身の筋肉刑事、癒しの筋肉刑事etc…」 『キャンペーンでベン・トーを知った!という方は是非ご一読あれ』 ストーリー106-2 「スーパーロボット大戦α外伝です」 『今まで参戦が難しいって言われていた作品を出すために時間旅行を用いたのが印象的でした』 「ストーリー自体も結構大胆でしたね。序盤にアレが出てきたり」 『あー、確かにアレは驚いたな』 「他にも隠し機体のHiνとか、結構今のスパロボに残っているものが多い、ある意味での転換期ともいえる作品です」 『外伝だけにボリュームはやや劣りますが、バランス等は今でも最良の部類に入る名作です』 「まぁ、難点は前作をやっておかないと話がわかりにくい点ですかね」 『でも、スパロボ好きならやって損はないと思います』 ストーリー106-1 「スーパーロボット大戦Dですね」 『携帯機スパロボのひとつで、異色なストーリーが有名な作品です』 「オールバックのシャアが仲間とか、メガゾーンとか、きれいなギュネイとか」 『マクロス7も歌システム含めこの作品が初出でした。』 「携帯機だからできる挑戦的な参戦作品のラインナップでしたね」 『その上で、オリジナルキャラも独特な方が多かったのが印象的です』 「あぁ、確かに濃ゆい方が多かったですね」 『特に全身包帯のシュバルツさんが私は印象的でした』 「あー確か…に?」 『それに、オリジナルなのに最後まで別作品の機体にn』 「いやまてちょっとまて!!シュバルツさんはオリキャラじゃない。れっきとしたビックオーのキャラ」 『なん…だと…!?』 「いや、まぁすっっっっっっごく馴染んでましたけどね」 『今明らかになる驚愕の真実!!』 「(笑)」 ストーリー105 『えっと、「ママは小学4年生」ですn』 「つーほーしました」 『ってちょっと待てぃ!!』 「Yes炉利Noタッチ」 『何もしてないからっ!!てかそーいうタイトルだから!!』 「…なんだてっきり君が幼女に手を出したのかと」 『違いますから、断じて。…てかそーいう目で見られてたのかよorz』 「違ったの?私はてっきり」 『………ひどいよ』 「まぁいいや。で、どーいう話なの、これ」 『どーでもよくないけど。…この話は小学4年生の主人公が15年後の未来から来た自分の赤ん坊を育てることになあるっていうお話』 「(…あー、テンションだだ下がりになってる)」 『…ところでさ、私たちは15年前、将来の自分をどう思っていたのかなぁ。』 「へ?何ですかいきなり」 『いや、さ、ふと15年前の自分が今の自分を見たらどう思うのかなって』 「………」 『こんなところで汚れ芸してる自分が、果たして昔の自分に誇れるのかって考えたら…!!』 「その考えはタイムカプセルと一緒に海の底に沈めないと再起不能になりますよ…(涙)」 ストーリー104 「シュワちゃん主演の映画、「コマンドー」です」 『ストーリーは…まぁよくある話なんで割愛』 「(笑)。でも実際そうだから仕方ない」 『こーいう作品はストーリーを楽しむよりアクションを楽しむものだからな』 「です。映画だと時間も限られるからシンプルに楽しめるものを、これが鉄則」 『でもSSS(スリーエス。某天使とは関係ありません)さえ入れりゃおkな風潮は問題だったがな』 「えっと、スリル、ショック、サスペンス…でしたっけ?」 『バーロー(笑)それは恋な。スピード、セックス、サスペンスだよ。80~90年代のハリウッド映画はこれが含まれる作品が大変人気だった』 「コマンドーもこの時代の作品ですね」 『うむ。』 「この作品のもう一つの特徴はユニークな台詞回しです」 『日本語翻訳も秀逸で某動画サイトでも人気だな』 「このユニークさがいいアクセントになっていて大変楽しみやすいエンターテイメント作品になっています」 ストーリー103 「これはエルドラン仕事しろシリーズの3作目「熱血最強ゴウザウラー」ですね」 『(笑)』 「ストーリーをぶっちゃけるとエルドランに恐竜ロボを押し付けられた小学6年生の主人公たちが悪のロボット軍団と戦うというお話です」 『つーかエルドランって毎回「小学生に」ロボットを託すよな…』 「冷静に考えれば危険極まりないですよね」 『色々な意味でな』 「しかも学校をロボや基地に改造するオマケつき。」 『結果オーライだからいいとして、もし渡した相手に問題があったらどうするつもりだったんだろ?』 「さぁ?本人は「他の事で手一杯」らしいですし。まぁ、一応「心のキレイな子供たち」に託したんじゃないでしょうか。」 『でも相手は小学生。何が起こるかわかりません。』 「エルドランが不勉強だったのでしょう。実際、ゴウザウラーでは子供たちの思春期からくる不安定な心理状態が描かれてましたし」 『薄氷を渡ってたんだな…』 ストーリー102 「えっと、KONMAIの「ラブプラス」です」 『(あえてスルーしつつ)国民的彼女というアレですな』 「はい。駄目人間養成マッスィ ※編集者注 ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします 「えっと、このソフトはヒロインと付き合いだした後に重点が置かれていまして、彼女との甘い日々を楽しめると擬似恋愛しか楽しめない ※編集者注 ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします 「まぁ、そんなわけである意味で社会現象となりまして、中には熱海に擬似新婚旅行をしたりするファンもいました」 『正直、ドン引きです…』 「仕方ないでしょ、彼らのスペック(特に外見)では現実の ※編集者注 ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします 『そういえばアーケード版もあるんだよな』 「はい。まぁ、私に言わせればお金を払ってまでわざわざ擬似恋愛するくらいなら ※編集者注 ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします、って何回目だよオイ 「そもそも ※編集者注 これ以降は大変不適切な表現しかありませんのでここで番組を打ち切らせていただきます ストーリー101 「えっと、SEGAの「セガガガ」ですね。斜陽のSEGAを率いてゲーム業界制圧を目指すゲームです」 『ゲーム会社の経営シミュか?』 「半分当たり…なのかな?」 『え?』 「えっと、このゲームはRPG(R.P.Gはバンダイの商標登録です)パートとSLGパートに分かれています」 「RPGパートでは魔境と化した開発室を攻略し開発環境とスタッフを確保し、SLGパートでそれらを活用しゲームを開発します。」 『魔境…まぁ言いえて妙ではあるが…』 「ちなみにSLGパートでもいろいろ「黒い」です」 「例えば凡作でも宣伝費次第で売り上げが大きく伸びたり、作りこみが不十分でも商機にあわせたほうが効果的だったり…」 『いけない、それ以上はいけない』 「ゲーム中の小ネタも豊富だったりする、いわゆるバカゲーです」 『ブラックだけどな…』
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◆06. 【凍結湖の妖精】 『グイン』ではクインズラントには、 300年前にこの地にやってきた タルーアンのスヴェンとは別の民族が住んでいる。 氷人と呼ばれる、髪も肌も真っ白な 氷の精霊のように見える背の低い人々で 氷点下の世界を薄着で過ごしている。 女王の語るところによると、はるか昔に 南方から移り住んだ人々の末裔らしい。 『ロマサガ』でも凍結湖には 100年前にこの地にやってきたフリーレとは 別の存在が住んでいる。 髪も肌も真っ白な、背の低い 氷の精霊である。本人の語るところによると、はるか昔に カクラム砂漠からやってきたらしい。 『グイン』。 突如として大地が鳴動し、氷の地面が割れ、その底に氷海が現れる。スヴェンや氷人たちがそこへ落下し、心臓麻痺で即死する。 幸いクリームヒルドの城が水没する事はなかったが、『ロマサガ』では地底に湖があったり、凍結湖に城が沈んでいたりする。 リメイク版『ロマサガ』。凍結湖に氷の妖精が現れ、故郷はカクラム砂漠の地底の湖だと言いだすイベントがある。 凍結湖も地底の湖も元ネタは『グイン』の地底の国ヨツンヘイムの氷海である可能性があり、 もしそうなら2つの湖は同一場所だった事になる。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→
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◆03. 【ハーレム送りの遊牧娘】 ロマサガの主役の1人・アイシャのストーリーはグイン外伝『アルカンド恋唄』が元ネタになっている。 ガレサステップと呼ばれる広大な草原で遠出していた族長の娘アイシャがモンスターに襲われる。だが、危ないところを黒い悪魔と呼ばれるローザリアの皇太子・ナイトハルトに救われる。 だが王子と別れた後アイシャは人さらいに拉致され、エスタミルの太守アフマドのハーレムに入れられ、推定50代のヒゲのオッサンの情婦にされてしまう。やがてハーレムから救出されたアイシャがステップの村に帰った時、そこは無人の地となっていた…という話だ。 なお『アルカンド恋歌』では黒太子が族長の娘ナウカシアに出会った時、王都マハールに連れて行く話をしつつも裸に剥いてガッツリSEXしている。 いっぽうリメイク版『ミンサガ』では、ゲーム内部に本編では使われる事のないアイシャのヌードデータがある。乳首に★ニプレスを貼っていたり、「アイシャ」と大書されたパンツを履いていたりと謎スタイルだが、いったいどんなシチュエーションで使う予定だったのか今もっても謎である。 本編にも一枚絵でアイシャが入浴するシーンはあるが、そのために用意した姿というより、むしろ好色な主人をもてなすための、ハーレムの中での仕事着といった姿である。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
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◆03. 【拉致された遊牧少女】 ロマサガの主役の1人・アイシャのストーリーはグイン外伝『アルカンド恋唄』が元ネタになっている。 ガレサステップと呼ばれる広大な草原で遠出していた族長の娘アイシャがモンスターに襲われる。だが、危ないところを黒い悪魔と呼ばれるローザリアの皇太子・ナイトハルトに救われる。 だが王子と別れた後アイシャは人さらいに拉致され、エスタミルの太守アフマドのハーレムに入れられ、推定50代のヒゲのオッサンの情婦にされてしまう。やがてハーレムから救出されたアイシャがステップの村に帰った時、そこは無人の地となっていた…という話だ。 なお『アルカンド恋歌』では黒太子が族長の娘ナウカシアに出会った時、王都マハールに連れて行く話をしつつも裸に剥いてガッツリSEXしている。 いっぽうリメイク版『ミンサガ』では、ゲーム内部に本編では使われる事のないアイシャのヌードデータがある。乳首に★ニプレスを貼っていたり、「アイシャ」と大書されたパンツを履いていたりと謎スタイルだが、いったいどんなシチュエーションで使う予定だったのか今もっても謎である。 本編にも一枚絵でアイシャが入浴するシーンはあるが、そのために用意した姿というより、むしろ好色な主人をもてなすための、ハーレムの中での仕事着といった姿である。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
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古明地ゆうま(以下:ゆうま)「はいどもー、急に始まったこの脳内雑談ラジオ! 司会進行を勤めるような感じの古明地ゆうまですー!」 木橋ブンブン(以下:ブンブン)「同じく司会進行を勤めるというわけじゃないけど、木橋ブンブンですー!」 ゆうま「いやねーついに始まってしまいましたがねー」 ブンブン「やんねー。そもそもお前の妄想で始まっちまったんだろこのラジオw」 ゆうま「大正解wおめでとうw そんな感じですー。ちなみに脳内ですからこんなのないですよーw」 ブンブン「当たり前やwww」 ゆうま「まあとにかく気を取り直しましょうw」 ブンブン「はいw まあね、これどうして作ったのよ?」 ゆうま「まあ俺の自己満足みーたーいーなー!w」 ブンブン「どつくぞwww」 ゆうま「すまんwww まあねー、キャラとか作る際には結構元ネタに配慮(?)したよー」 ブンブン「んー、例えば某会社の某テニスゲームのキャラを持ってきたりとかね」 ゆうま「そーなんやねんなー。あんたやったらもうそのまんまやなwww」 ブンブン「まあなw 後のヤツはどんなん?」 ゆうま「↓に書いてあらあ」 ブンブン スマッシュコート:ブンブン 谷屋 スマッシュコート:ウメゾー 裕貴 実は俺の友人2人(ぁ 憐 スマッシュコート:ケルケン 空 小説「ジョッキー」:大路親子 さと スマッシュコート:サキ こい スマッシュコート:マコ 稔 風神録:穣子 ゆうま「とまあこんな感じっていうのかな?」 ブンブン「裕貴ははっきり言ってマズいだろ!www」 ゆうま「これは相当マズいwwwwww」 ブンブン「まああとは・・・空やな」 ゆうま「他の小説をヒントにしてみたからなー・・・今思えば『烏丸(からすま)』っていう苗字が良かったかもしれんなー」 ブンブン「あーでもさ、それ他のところにあったんとちゃうん?」 ゆうま「あったよw でもそれ先なのか後なのかちょっと忘れてもうたな」 ブンブン「無責任w」 ゆうま「せやでw だって俺ホンマに3歩歩いたら物事忘れたことあるしwww」 ブンブン「おいおい・・・w あとちょっと不自然なのがさとっさんとこいちゃんやねんけどな」 ゆうま「あー、サキとマコってけっこうヘボキャラやもんなー・・・」 ブンブン「それはひどい」 ゆうま「まあなー。まあちょっと話変わるねんけど、名前とかも結構迷ったな」 ブンブン「へえー」 ゆうま「一応候補まで残った名前↓に出すで」 ブンブン ブンブン or ブンツィー 木橋 ブンブン or 文部(もんぶ) 憐 日本人 or 外人 谷屋 裕貴 星野 or 星妻(ほしつま) 憐 空 大路 or 烏丸 さと さと or 里 or さとみ こい こい or 恋 ブンブン「・・・こうしてみると、結構懐かしいとか?」 ゆうま「YES。『文部 憐』の『憐』は今の『火岡 憐』やからなー」 ブンブン「『文部』のときはまだパワー系じゃなかったとか」 ゆうま「そう。まだこの頃スピード重視やった」 ブンブン「・・・懐かしいなー・・・」 ゆうま「・・・登場人物だからお前が言える立場じゃねえけどw」 ブンブン「どつくぞwww」 ゆうま「すまんwww まあとにかくこれで今回の放送はおしまい! というわけで、古明地ゆうまと」 ブンブン「木橋ブンブンでしたー」 ゆうま「ありがとうっ! ついでにこいしは俺の嫁だからなっ!」 ブンブン「ほんまにどつくぞ!w」
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第1話「魔法少女」の元ネタ解説翻訳 このページは常に有志の翻訳を募集中です。翻訳の修正はお気軽にどうぞ 目次 第1話「魔法少女」の元ネタ解説翻訳Japanese aircraft carrier "Akagi" (赤城) Hawker Hurricane Japanese destroyer Amatsukaze (天津風) Mont Saint-Michel Mio Sakamoto's Eyepatch (Saburo Sakai's blindness of the right eye) Japanese aircraft carrier "Akagi" (赤城) The Akagi (meaning ‘Red Castle and the name of a mountain) was an aircraft carrier serving with the Imperial Japanese Navy during World War ll. The only ship in her class, Akagi played a major part in the Attack on Pearl Harbor, but was sunk along with three other large carriers by dive bombers from US carriers Enterprise and Yorktown in the Battle of Midway. 赤城(「赤い城」を意味する山の名前)は、大日本帝国海軍によって第2次大戦中に運用された航空母艦である。 赤城型唯一の艦である彼女(訳注 英語圏では艦船は女性扱いされる)は、真珠湾攻撃において主要な役割を演じたが、他の3隻の正規空母と共にミッドウェー海戦において米空母エンタープライズとヨークタウンの急降下爆撃機によって撃沈された。 (翻訳を修正してくれる有志求む) Hawker Hurricane The Hawker Hurricane was a British single-seat fighter aircraft designed and predominantly built by Hawker Aircraft Ltd. Some production of the Hurricane was carried out in Canada by the Canada Car and Foundry Co Ltd. The 1930s design evolved through several versions and adaptations. resulting in a series of aircraft which acted as interceptor-fighters, fighter-bombers (also called "Hurribombers"), and ground support aircraft. Further versions known as the Sea Hurricane had modifications which enabled operation from ships. Some were converted as catapult- launched convoy escorts, known as "Hurricats". Together with the Spitfire, the Hurricane was significant in enabling the Royal Air Force (RAF) to win the Battle of Britain of 1940, accounting for the majority of the RAF s air victories. About 14,000 Hurricanes were built by the end of 1944 (including about 1,200 converted to Sea Hurricanes, and about 1,400 built in Canada), and served in all the major theatres of the Second World War. ホーカー ハリケーン ホーカー ハリケーンは、ホーカー・エアクラフト社によって設計され、また大多数を生産された英国の単座戦闘機である。 総生産数はおよそ14,000機に上るが、一割(約1,400機)ほどがカナダのカナディアン・カー・アンド・ファウンドリー社によって生産されている。 1930年代の設計であったが、余裕のある構造から、多くの改良型や発展型を生み出した。 基本となる邀撃機型のほか、近接航空支援任務などに用いられ「ハリボマー(Hurribombers)」と呼ばれた戦闘爆撃機型、 MACシップ(カタパルト装備商船)で運用するために改造を施された「ハリキャット(Hurricats)」、 その発展型として、空母艦載機とするために着艦フックなどを装備した「シーハリケーン(Sea Hurricane)」がある。 また1940年のバトル・オブ・ブリテンでは、ハリケーンは英空軍による撃墜数の半分以上を稼ぎ出し、スピットファイアと共に英国の勝利に貢献している。 スピットファイアの増産と共に英本土防空任務からは外されたが、第二次世界大戦で英軍・英植民地軍が展開したほとんどの戦域で運用されている。 (翻訳を修正してくれる有志求む) Japanese destroyer Amatsukaze (天津風) The Amatsukaze ("Heavenly Wind") was a Kagero-class destroyer of the Imperial Japanese Navy. During the first year of the Pacific War, the destroyer was under the command of Tameichi Hara and participated in the Battle of the Java Sea, Battle of the Eastern Solomons, Battle of the Santa Cruz Islands. and the Naval Battle of Guadalcanal, in which the ship suffered severe damage after sinking the U.S. destroyer USS Barton with a torpedo. On 16 January 1944 it was damaged by the submarine USS Redfin (SS-272). On 6 April 1945, Amatsukaze was attacked by U.S. Army Air Forces B-25s, six miles east of Amoy (24°30 N, 118°10 E). Her crew managed to beach the ship and the salvage of ship was abandoned on 8 April. On 10 April, the ship was scuttled by charges placed on ship. 陽炎型駆逐艦 天津風 天津風(天の風)は、大日本帝国海軍の陽炎型駆逐艦である。太平洋戦争の最初の1年間、この艦は原為一の指揮下にあり、スラバヤ沖海戦や第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦、ガダルカナル沖海戦に参加した後、第3次ソロモン海戦において米駆逐艦バートン(訳注:ベンソン級駆逐艦、艦番号DD-599のほう)を雷撃により撃沈した後深刻な被害を受けた。 1944年1月16日には、米潜水艦レッドフィンによって被害を受けた。 1945年4月6日、天津風は米陸軍航空隊のB-25編隊によって攻撃される。アモイ(訳注:中国福建省の廈門市)の東6マイル(北緯24度30分東経118度10分)で彼女の乗組員はなんとか彼女を浜に乗り上げさせることに成功し、彼女を放棄して8月4日に脱出した。本艦は艦内に設置された爆薬によって処分された。 (翻訳を修正してくれる有志求む) Mont Saint-Michel Mont Saint-Michel (English St Mlichael s Mount) is a rocky tidal island in Normandy, France. It is located approximately one kilometer off the country s north coast, at the mouth of the Couesnon River near Avranches. St. Michael became a symbol of the allied landing in Normandy during the Second World War. 訳: モン・サン=ミシェル(「聖ミカエルの山」の意)は潮汐によって削られた岩石性の島である. モン・サン=ミシェルはフランスのノルマンディー北海岸、Couesnon川河口から約1キロのところにある. 第二次大戦時には連合軍のノルマンディー上陸作戦の象徴となった. (翻訳を修正してくれる有志求む) Mio Sakamoto s Eyepatch (Saburo Sakai s blindness of the right eye) During the air group s first missions of the battle of Guadalcanal, Sakai was seriously wounded in combat with Douglas SBD-3 Dauntless dive bombers from USS Enterprise s Bombing Squadron Six. Sakai sustained grievous injuries from the return fire; he was struck in the head by a .30 caliber bullet, blinding him in the right eye. The Zero rolled over and headed upside down toward the sea. Unable to see out of his remaining good eye due to blood flowing from the head wound, Sakai s vision started to clear somewhat as tears cleared the blood from his eyes and he was able to pull his plane out of the steep seaward dive. He considered crashing into one of the American warships "lf I must die, at least I could go out as a Samurai. My death would take several of the enemy with me. A ship. I needed a ship." Finally the cold air blasting into the cockpit revived him enough to check his instruments, and he decided that by using a lean fuel mixture he might be able to make it back to the airfield at Rabaul. 坂本美緒の眼帯 (坂井三郎の右目の失明) ガダルカナル島の戦いで第一次航空作戦が繰り広げられるなか、坂井は、米航空母艦エンタープライズ[訳注 CV-6]搭載の第6爆撃飛行隊に所属するダグラス SBD-3 ドーントレス艦上急降下爆撃機との戦闘で重傷を負った。 坂井は、防禦機銃座の反撃を受けて重傷を負った。彼は.30口径弾1発を頭部に被弾して銃創を生じ、右目を失明するにいたった。彼の乗る零戦はロールして背面飛行となり、機首を下にして海面に向けて突っ込んで行った。まだ彼に残された見えるほうの眼は、頭の傷から流れ落ちてくる血で見えなくなってはいたが、流れ出る涙で血が洗い落とされてくると、坂井の視界はなんとか回復しはじめた。そして彼は海面に向けて急降下する乗機の機首を引き起こすことに成功した。彼はアメリカの軍艦のどれか一艦に突っ込んで道連れにしてやろうと考えた。「ここで死なねばならんというなら、せめてサムライらしい最期を飾れないものか。俺の死は幾人もの敵の命であがなわせてやろう。一隻だ。俺には艦艇一隻が必要なのだ」と思ったのだった。やがて操縦席に激しく吹き込む冷気で、ようやく彼は計器類のチェックができるくらいに意識を回復し、混合気を薄くすればラバウルの航空基地に帰還できるかもしれないと思い直して帰投を決心した。 (翻訳を修正してくれる有志求む)